10年のあゆみ
2010年 ~ 2019年
2010年
株式会社ベジ・タカサカ 設立
売上 108 憶円
2011年
農業生産法人参入(長崎県)
売上 118 憶円
2012年
神戸市中央卸売市場東部市場に神戸支社設立
売上 122 憶円
2013年
プロセスセンター横の倉庫内に低温施設建設
売上 118 憶円
2014年
北部市場2階卸売市場に低温センター完成
売上 117 憶円
2015年
プロセスセンター増築
売上 129 憶円
2016年
最高益更新
売上 130 憶円
2017年
神戸支社低温物流センター竣工
売上 133 憶円
2018年
新プロセスセンター予定地取得
売上 132 憶円
2019年
第2冷蔵ラック倉庫増設・新プロセスセンター竣工
売上 123 憶円
事業発展計画発表会
毎年9月開催
毎年期末に開催される事業発展計画発表会。
営業部・物流部・加工部・事務電算部・神戸支社責任者が集まり役員とともに各々1 年の検証と次期方針・スローガンを確認し更なる成長を誓いあう。
全部署が一堂に会するのは年に数回。
発表会後に行われる懇親会では部署を越えた交流で終始賑やか。時には怒号も交えながらも共に闘う仲間となる有意義な時間。
産地交流事業
2011年~
生産者・消費者双方の顔が見える青果流通。『青果のメーカー』を目指すにあたり、生産者との関わりは最重要事項。
気候、作柄、売れ行き等、絶えず価格変動する青果の安定供給のため、生産地との密な交流の中で培われる発想は大きな原動力。
消費者とのパイプ役を担う責任と使命感は
作り手のこだわりや思いを肌で感じることでより強固になる。
市場内活動
2010年~
2010年から年に一度開催されるようになった北部市場あげての食のイベント。
半日の開催ながら大勢の一般客で大いに賑わう。
北部市場あってのタカサカ青果株式会社。
定期的な館内清掃は感謝であり義務でもある。
富士登山研修
2011年~
経験者をリーダーとして希望者5 〜6 人で敢行。日本一の富士山登頂を目指す。入念な準備と体調管理がないと辿り着けない現実。ご来光が神々しい所以だ。



アメリカ研修
2010年~
1930年代には現在のスーパーマーケットの形態が出来上がっていたアメリカ(日本は1953年 紀ノ国屋が初)。先進ならではのアイデアや問題点を探れる活きたガイドブック。各地のスーパーマーケットを巡り販売形態や管理方法を視察。消費者へ渡る最終段階までが社としての責務。それが出来て青果物マネージメントを確立できる。
50周年記念式典
2009年10月7日
50周年記念事業
2009年11月8日
「 挑戦 」踏み止まらず 夢に向かう。
ビジョナリー100
